PERHAPS GALLERY

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森あかね アコーステックライブ

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ちえちひろの個展最終日(17時閉店、気をつけて!)に、
シンガーソングライター森あかねさんのアコースティックライブを行います。
大阪周辺でギターやウクレレの弾き語りで精力的に活動しているあかねさん。
ちえちひろのちえさんがつくるzine「ぼくのうちの犬」にはあかねさんの曲が入ったCD-Rが付いてきたり、
3人はとっても仲良しです。
11月24日(月・祝)からパハプスギャラリーで展示が始まるあおむろひろゆきさんのCDにも参加されています。
浅い眠り/森あかね

POPな可愛らしい曲から、包み込むような優しい曲まで、老若男女楽しめる森あかねワールドを楽しみにきて下さい!

森あかね アコースティックライブ

日 時 11月23日(日曜日)
時 間 17:30開演
参加費 1,500円
”Have a nice coffee.”さんのコーヒー付き

とんちピクルスとzerokichi 演奏会 そこにあること, もの, おと

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Cotomonoさんの展示期間中にとんちピクルスさんとzerokichiさんの演奏会を開催します。
ほのぼのとしたウクレレの中にどことなく哀愁漂うお二人の共演。
今回も”Have a nice coffee.”のコーヒーかビールをご用意しております。
秋の夜長にぜひ遊びにいらして下さい。

とんちピクルスとzerokichi 演奏会 そこにあること, もの, おと

日 時 11月8日(土曜日)
時 間 18:30開場/19:00開演
参加費 2,000円
”Have a nice coffee.”さんのコーヒー、もしくはお酒(ビール)付き

ご予約を、メールまたはお電話にてお願い致します。
※メールの方が確実です。

 

雑感

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2012年の秋にフジカワエハガキを訪ねて、ちょうど2年の月日が経ちました。
以来エハガキのお取り扱いをさせて頂いていましたが、藤川さんの作品展を佐賀の方たちにも観て頂きたいという想いをずっと持っていました。
今年の夏、藤川さんご夫妻と竹内紙器の堀木さんが佐賀を訪れて下さることになりました。
そして今回の「絵、音楽、箱と印刷の展」という、藤川孝之さん、青木隼人さんと竹内紙器さんまでもが佐賀で初の展を開催して下さるという事態になり、それはもう私たちにとっては本当に本当に大きな事件でした。

「atelier Saga」が開催された9日間は、パハプスギャラリーが藤川孝之さんのアトリエになりました。
いつものギャラリーののんびりした空間に、藤川さんと、藤川さんの作品が存在すると、一筋の太く繊細な芯が入り、言葉では言い表せない美しい空気が流れ始めました。
インクとペン、鉛筆、水彩絵の具、たくさんの画材が並び、毎日藤川さんは窓辺で手を動かし、佐賀の風景や人からイマジネーションされた作品もたくさん生まれました。

展の前半の朝と夜に、青木隼人さんのギターの演奏会が開催されました。
青木さんが奏でるギターの音が、一編の静かな戯曲を表現するように、藤川さんの舞台美術の中を流れました。まるで瞑想をしているように、時間の流れが止まったような感覚になりました。

今回の展では、竹内紙器のSTAPLEDというシリーズの蠟引きの箱が絵を飾る額縁となりました。
普段から竹内紙器では藤川さんのエハガキやカードの印刷などもされており、藤川さん自身とも深い関わりを持たれています。
絵の為にその額が存在し、額の為にその絵が存在しているという感覚を私たちは強く感じ、また、お客様にも感じて頂けたのか、作品をご購入して頂いたほとんどの方が額装をした形で持ち帰って下さいました。

展の後半には竹内紙器の堀木さんが在廊してくださり、物作りへのこだわりを持つたくさんの会社の箱を作られているということもあり、堀木さんのお話を聞きにたくさんのご来店がありました。

今回は、「絵、音楽、箱と印刷」という多くの要素から成る、藤川孝之さん・青木隼人さん・竹内紙器の堀木さんの3人が揃って完成する展でした。
その空気を肌で感じて頂いたたくさんのお客様に、大きな感謝と、一つの夢を一緒にみる事が出来た同士のような気持ちを持っていることをお伝えしたいです。

最後に私たち二人も「フジカワデッサン」で描いて頂き、また数年後に佐賀に来て頂くという新たな夢を持ちました。

PERHAPS GALLERYにとっては本当に意味のある、これからの糧となる展になりました。
ご来店頂いたお客様、藤川さん、堀木さん、青木さん、そして関わって頂いたたくさんの方々、本当にありがとうございます。