PERHAPS GALLERY

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5月のスケジュール.

PERHAPS_51.5_5

Design Office and Shop 1.5
〒840-0054 佐賀市水ヶ江1-2-16
open 13:00 – 17:00 close 火・水・木
tel.   0952-27-6262

OneDay PanDay
「僕、朝ごパン。 君、夜ごパン。」
2017年5月27日(土)
朝 8:00 – 11:00
夜 17:00 – 20:00
at Design Office and Shop 1.5
(〒840-0054 佐賀市水ヶ江1-2-16 MAP

パハプスギャラリーの5月の展示スケジュールはございません。

山口.

一昨日は山口で作陶されている作家さんに会いに。昨年の夏に個展をしてくれた都築くんに連れて行って頂きました!photo_0言わずもがな、山口へ入ったらここから。

photophoto-1道中、偶然見つけた秋吉台国際芸術村へ寄り道を。とっても素敵な施設でした。ここは山口の山奥にある磯崎新さんの建築で、若い現代アーティスト達がレジデンスしながら日々製作をしているというなんともうらやま〜な施設です。人が来る事はめったにないらしく、もったいない気もします。中に入ってうろうろしていたら、そこで東京から来られて滞在製作されている映像作家である志村信祐さんが、製作中の作品をアトリエで見せて下さいました。来月の8日(金)、9日(土)、10日(日)にレジデンスしていたアーティストの制作発表があるそうです。い、行きたい….。

photo-3photo-4はい、やっと目的の場所へたどり着きました。作陶されているOさんの工房です。工房へのアプローチからもうテンション上がりまくりでした。工房内に置いてあるオブジェのセンス、もちろんご自身の作品、お人柄、全てが素敵すぎてうっとりため息。もうこれはぜひ展示をして頂きたいです。Oさん、一緒に呑みたいですね。ぜひ九州へ!

photo-5最後に駆け足で山口情報芸術センターへ。が、見れるはずの映像作品が機械故障のため完璧な状態では見れず、残念。

日帰りだったので、かなりバタバタな小旅行(いや、出張!)でしたが、充実した山口でした。帰りの王司PAで食べた肉うどんが忘れられません。(こじんまりとした近所の定食屋みたいな感じが良かった!)

紙とか亀とか.

blog_2013.02.15とある印刷会社さんからご相談を受けました。これから話を進めてお互いにゴーサインが出れば面白いプロジェクトになると思います。なによりも、大きい企業の方がウチのような小さい店に目を向けて、足繁く通って下さった事が嬉しかったです。ありがとうございます。昨日はうまい酒でした。今後ともよろしくお願いいたします。

全く関係ないのですが、上の写真は市内(ど真ん中!)に流れる(いや、流れていない)川です。川というか沼というか。沼!そう、あの有名なネバーエンディングストーリーに出てくる「悲しみの沼」は、まさにここがモデルになっているのです。嘘です。

水棲だけど卵は地中に産むカメさん達にとっては理想の環境なんじゃないでしょうか。インフラ整備で市内に流れる川はどんどんコンクリートで囲まれ、そのため産卵を控えたカメさんたちはコンクリートをよじ上る事が出来ず、やむなく水中で産卵。もちろん孵化する事はありません。在来種であるイシガメやクサガメの数が減っている理由に、外来種のミシシッピアカミミガメの増幅が一番にあげられますが、前述したような事も原因の一つのようです。

住み良い街になるのは良い事だと思いますが、こういう場所が残っているというのもまた大切なのかもしれません。まあ、薄気味悪いですけどねぇ。。

camera.

blog_2013.02お仕事用にデジタル一眼レフを買おうかーなんて思いながらグズグズしていた矢先に頂きました。フィルム一眼レフカメラ。今までカメラに対してそこまで興味が無かったワケですが、なんかちょっとワクワクしています。特に良い物とかいう事でもないらしいのですが、僕には十分な玩具。長く続く良い趣味になればいいなぁ。いろいろ教えて下さいね。

さて、今日からしばらくショップ形態での営業です。4696-1616のアレとか、フジカワエハガキのソレとか入ってきてます。素敵です。この辺も常時展示販売中ですよー。ほほほ。

そして次の展示その4696-1616さん。はいよいよ登場!今頃絶賛製作中だろうと思います。楽しみですね!詳細はまた追ってお知らせいたします。

雑感.

blog_2013.02.10もう先月の事で申し訳ありませんが、「ささのえ」の事を。この展示は、天折の天才歌人と云われた笹井宏之さんが残した短歌の中から、「数えてゆけば会えます。」を、四人のグラフィックデザイナーが、独自の視点で描くという4人展でした。

僕自身この展示のお話を頂くまで笹井さんの事を存じ上げておりませんでした。短歌にも馴染みが無く、最初は正直に申しますと、ピンと来ていませんでした。ただ4人の作品は知っていて、大好きだったので、素敵な展示になる!という確信は最初からありました。展示のお話を頂いてから笹井さんの短歌集を買いに行ってみると、2年程前に何となく本屋で手に取って読んだ本だったので驚きました。(その時は著者も見ずの立ち読みだったのです)

展示は4人展だったのですが、笹井さんも含めた5人展のようでもあり、はたまた笹井さんの個展のようでもありました。4人のデザイナーさんも、見に来て頂いた方も、僕自身もみんな笹井さんに引き寄せられて、あんな素晴らしい空間が生まれたんだと思いました。本当にそう思いました。笹井さん、ありがとうございます。

今回の4人のデザイナーさん達、0点楽第という名のグラフィックデザインユニットとして今後も精力的に活動されるという事で、これはもう目が離せません。メンバーのMさんは今秋個展をされるとかなんとか…。